
録音部屋
開設 2003年2月17日
English Page
最終更新日 : 2009.4.19.
リンクちょっとだけ訂正。
新本家移転先
サンプル公開中のマイク
| Earthworks | QTC1 |
| DPA | DPA4060 |
| Panasonic(DIYMIC) | WM-61A(改), 60AY(改) |
| SEIDE | PCM1D |
| Studio Projects | C4 |
| SANKEN | MS-7C, COS-11s |
| Audio Technica | AT825, AT822 |
| Sony | ECM-MS959C |
| Sony | PCM-D50(内蔵マイク) |
前書き
趣味の生録、詳細はこちら。
ここでは、実際に生録したファイルをmp3(あるいはogg)形式でアップしています。右クリックでダウンロードしてお聞きください。FlashGetなどを使うと便利です。
括弧内の数字は、データ容量です。オリジナルは、特に記載がないものを除き、DATです。
再生ソフトですが、有名ですがfoobar2000がなんやかんやで軽くて使いやすいかも。pluginも豊富ですし、Winamp用のプラグインも流用できます(Winamp DSP Bridge)。
なお、特定の場所でよく録音していますが(ふだんの練習場所)、そのファイルについては***印をつけました。
Links
マイク・マイクプリの音質比較ファイルが聞けるところです。
The Listening Sessions
Microphne Tests(320kbps,MP3)
Microphon Tests(Wav)
とんでもない数の比較サンプルがあります。
Microphone Comparisons
Studio Projects B1 and C3 compared to a Neumann U87Ai
micpre test
Microphone Examples
Live Music Archive
ここは音質比較サイトではありませんが、超高音質なライブ音源が公開されています。
機材も物凄い人が多いです。flac、shnは可逆圧縮形式ですが、foobar2000のpluginで聞けます。
DPA4060

バイノーラル1・接近する車(50s, 1.1M)
DPA4060を耳に思いっきり突っ込みました。車が接近してきます。
バイノーラル2・犬(35s, 1.1M)
バイノーラル1の後日。入れ方を工夫しましたが、むしろ悪くなったような気も。飛行機の音と、犬の音を混ぜました。夜に自転車で坂道を移動中に、民家の犬が吠えていました。30Hzで-100dBのローカットをかけています(wavflt2)。Lame3.97。
バイノーラル3・犬2(47s, 1.5M)
バイノーラル2の帰り道、坂道を自転車で下りながらの録音です。風に吹かれまくっているので、原音の雰囲気を損なわない程度に(?)ローカットしました(40Hz,120dB/oct + 100Hz,12dB/oct; FIR filter)。爆音で聞いてください(^^)。バイノーラル2の犬と同じです。
バイノーラル4・駅構内(1m30s, 3M)
地下にある広い電車のホームでの録音です。Lame3.97。
バッハ 無伴奏チェロ組曲第1番Prelude(2m09s, 2.0M; mono)
2000Hz, 24dB/oct High cut(FIR)でSP録音風にしてます。
ハイドン フルートトリオ(4m14s, 3.2M)***
出っ張った梁の左右にセロテープで吊り下げた超オフ録音。床からの距離は2mほど。DPA4060+自作バッテリーボックス+D8。Ogg Vorbis(aoTuV Beta5)によるエンコード。
ハイドン カルテット(4m49s, 4.6M)***
上と同じ場所。セッティングは確か上のときよりは少しだけ近いはず。
ノーマライズのみ、oggファイルです。
民俗音楽?(1m37s, 2.5M)
詳しいデータを忘れましたが、上のフルートトリオよりは狭く天井も低い場所で、デジカメ用三脚で適当に床から浮かしてセッティングしたと思います。4060+自作バッテリーボックス+D8のはずです。これぐらいオフになるとDPA4060の個性も薄れて、単なる無指向性マイクといった感じになります。
コンプレッサーとノーマライズをかけていますが、イコライジングはなし。Lame3.97。
バイノーラル録音について
簡単に言えば、人間の形をしたマネキンの耳に、マイクを取り付けて録音する方法。ヘッドホンで聞くと、臨場感のある音が得られる。
メーカーでは、ノイマンやB&Kが、頭+胴体(Torso)のマネキン(HATS; Head And Torso Simulator)を発売しているが高い。発泡スチロール等で自作する手もあるが、耳たぶや鼻など細かい部分が結構重要らしく、なかなか難しいとのこと。そこで、自分の耳を使って録音してみた。DPA4060は、折り曲げると耳に入る。あまり深くは挿入できないが、文献によるとそれほど深く挿入する必要はないらしい(外耳道入口から4mm程度)。なお、DPA4060を耳に挿入した状態は、イメージとしては、豆つきモヤシを耳に突っ込んだような形になる。
自己の頭を使ったバイノーラル録音の問題は、普遍性がないことですが(頭・胴体構造の個体差のため)、以上の録音では、自己頭の持ち主(=私)が聞いても完全には成功はしていません。バイノーラル「風」ステレオ録音、と考えてください。
パナソニックカプセルシリーズ

WM61A改1(37s, 1.1M)***
TCD-D8で録音。ソロのチェロからは3〜4m(?)ほど離れています。
WM61Aノーマル(29s, 1.1M)

花火です。ポータブルMD(Sharp MD-MT50)で録音。セッティングの関係で、地面にベタ置きした録音です。
WM60AY改1(Head-related Recording)(54s, 1.7M)
Head-related Recordingというのは、マイクを耳の中ではなく、頭の両端にセッティングした録音です。ヘッドホンでどうぞ。ヘタに耳に突っ込むより、安定した音で録音できる気がします。なお、これはポータブルMD(Sharp MD-MT50)による録音です。
WM60AY改2(Head-related Recording)(29s, 1.1M)
これはTCD-D8です。音質チェック用に。録音内容はゴミです..^^;
超小口径無指向性マイクの比較(DPA4060, WM60AYmod, WM60AYorg)
車道での録音(DPA4060 -> WM60AY改 -> WM60AYノーマル(1.7M)
マイク左右間距離は30cmです。順に15秒ずつの録音になっています。
SANKEN MS-7C
生録の大先輩、戸田さんから頂いた録音の一部を公開します。
製品については、ここ、ダイナミック型のマイクです。HHBのMDP500(業務用ポータブルMD)に直結、正面を向け、間を約50cmあけての録音、風防つきとのことです。
腰の据わった芯のある音で、繊細さと自然さを兼ね備えた音質です。是非お聞きになってください。
雷鳴(1m14s, 2.2M)
若干クリップしていますが、地を這うような雷の音と、情感のある雨の音がいい感じ。
梵鐘(2m35s, 4.0M)
鐘もいい音ですが、静かなバックグラウンドの虫、犬、鳥の音が癒しを与えてくれます。おすすめ。
(HP容量をあけるために一時的に削除します。戸田さんの録音はいずれ再エンコードして新本家のほうに移行させる予定です)
除夜の鐘(40s, 1.3M)
鐘が非常にいい音です。
花火(13s, 0.5M)
発射点との間に建物があり、音質的には難しいというセッティングでの花火の音です。
Audio Technica AT825
これも戸田さんに頂いた録音の一部です。コンデンサマイクにしては地味なキャラクターのAT822の兄貴分(業務機)がAT825ですが、やはり地味さはあります。サンプルはすべて物音で、わかりずらいかもしれませんが、個人的には高域の若干の固さと薄さが少し気になるマイクです。
以下の録音もすべてMDP500によるものとのことです。
花火(9s, 0.4M)
上のMS-7Cの花火の録音とは、時期は違うものの、ほぼ同一の場所による録音とのことです。比較してみてください。
越後線E127系(47s, 1.5M)
車内にレコーダとマイクを持ち込み、進行方向に向けて録音とのことです。
会津若松駅(38s, 1.5M)
ご本人は気に入られていないようですが、私的にはなかなか気持ちいい音でした。
Earthworks QTC1

メンデルスゾーン ピアノトリオ(40s, 1.5M)***
Grace DesignのLunatec V3(借り物)をプリ・ADCとして使い、TCD-D8にデジタル入力した録音。距離は6mぐらい? 左右は60cmぐらい離していますが、離し過ぎてボケました..^^;(リハ時で時間がなくて..)
Studio Projects C4

ベートーヴェン ピアノトリオ(1m50s, 3.4M)***
いつもの練習場所で。C4(card.) + RNP + D8、セッティングはいつもながら適当ですが、多分NOSぐらいです。
バッハ(41s, 1.1M)***
クリアラッカー感溢れる(汗)C4のcardioidの音。プリはDMP3、セッティングは記録がないので不明..
環境音(45s, 1.7M)
オムニのカプセルによる録音です。自作バッテリープリ + D8です。
高域にピーという雑音はD8の駆動音(+バックライトの音?)だと思います。
PCM-D50
PCM-D50(内蔵マイク) (46s, 1M)
2年ぶりにチェロ弾きました..汗
カラオケです。チェロから1.5mぐらい、マイクは120度にセット。指回らなくて途中で落ちてます。。。
思ったより普通の音です。
一応、次が比較用です。
DPA4060+PCM-D50 (64s, 1.5M)
PCM-D50の近くに適当に置いただけ、なぜか左の音が大きめ^^; 左右の距離は20cmぐらいかな。
同時録音じゃないので参考程度ですが、やっぱ音的には広がり感と伸びやかさがあるような。たぶん上手な人の演奏を録音したらもっとディテールの差が出ると思います。
その他
***
昔の録音です。参考までに。いずれもSharpのポータブルMDに直結です(型番失念)。以下の録音の場所は、全てWM61A改1,2・QTC1のピアノトリオと同じ、メンバー・セッティングは異なりますが、一応の比較にはなると思います。
Sony ECM-MS959C(32s, 1.2M)
角度90度か120度か不明
Audio Technica AT822(37s, 1.4M)
未改造AT822
SEIDE PCM1D(50s, 1.9M)
プリ不明(ベリンガーのMX802Aか、あるいは自作物)。
SANKEN COS-11s(40s, 1.5M)
プリはWendtのNGS X2(借り物)。